大泉洋、マツコと遊園地を徘徊! “家族になろうよ”まさかのお願いに…「夜の巷を徘徊する」
主演映画『探偵はBARにいる3』の公開を控える大泉洋が、マツコ・デラックスが夜の街に出没し、あてもなく気の向くままにその地を徘徊する番組「夜
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「夜の巷を徘徊する」は、タイトル通りマツコさんがあてもなく気の向くままにその地を徘徊し、気になる店に入ってみたり、通りすがりの人々に声をかけ交流してみたり…毎回予測不能なことが起こる自然体バラエティー番組。
ゲストに登場する大泉さんは、「娘の幸せしか考えてない! 娘の喜ぶ顔を見るために生きてる!!」と豪語するほど、ひとり娘を溺愛。そこで今回は、マツコさんと共に“子どもと遊べる穴場スポット”を求め、夜の西武園ゆうえんちを徘徊。
テレビでの共演はほぼ無いものの、実はプライベートで一緒に食事をしたことがあるという仲良しの2人。早速、園内に足を踏み入れた2人はそこで出会う人々と自然体で交流。カップルのチュー写真を撮ってあげたり、バイキングに乗るのを勧めてくる韓国人の女の子から「酔ったらハグしてあげます」と言われて大泉さんが照れたりと、一期一会の交流を堪能。
また家族連れとも遭遇し、大きなマツコさんを見てビックリして泣き出す1歳児や、恥ずかしくて親にしがみつく4歳児など、愛らしい子どもたちを目の当たりにしたマツコさんは、「かわいい…」とポツリ。子煩悩な大泉さんや、愛らしい子どもたちに大いに触発されたようで、ふいに大泉さんに「家族になろうよ」とまさかのお願い。笑いながらはぐらかそうとしていた大泉さんだったが、マツコさんは「叔母という立場でいいから、家族として接したいの。学費半分だすから!」と必至だが…。一体どんな遊園地徘徊となるのか?
大泉さんが主演する『探偵はBARにいる3』は、大泉さん&松田龍平が演じる“探偵と相棒”の活躍を描く大人気シリーズの第3弾にして、4年ぶりの最新作。アジア最北の歓楽街である札幌・ススキノで、街の裏も表も知り尽くした“探偵”とその相棒・高田が、時にコミカルに、時に熱い絆を感じさせながら活躍してきた本シリーズ。最新作は北川景子が“謎の女”を演じるほか、リリー・フランキー、志尊淳ら謎に満ちたキャラが次々登場。探偵と高田の歯車も少しずつ狂い出す…。
なお、本作『探偵はBARにいる3』は、12月1日(金)の“映画の日”より公開される。
大泉洋登場の「夜の巷を徘徊する」は11月23日、30日(木)深夜0時15分~テレビ朝日系にて放送(※一部地域を除く)。
《シネマカフェ編集部》
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