「『ワン・ダイレクション』にいたときは、彼(ルイ)が一番最年長だったり、ぼくがほとんど歌ったことがなかったりで、お互いが変な立ち位置になっちゃったんだよね。ルイはリーダーになりたがっていたし、ぼくは自分のことは自分でやりたかった。だから最初はうまくいかなくて。本当に、嫌い合っていたよ。おもしろいほどに。とてつもなく仲が悪かったんだ。よく上手に隠していたよね」と「Hits Radio Breakfast」で衝撃的な発言。
リアム&ルイが不仲だったのは「1D」結成の初期だったとみられる。メンバーのそれぞれがソロで活躍しているいま、リアムがたびたび再結成を熱望するコメントを寄せている。また、5日前にもリアムはルイの初ソロ・ライブを応援するメッセージをツイートしている。
L is for...
— Liam (@LiamPayne) September 14, 2019
Thanks for having me Madrid! Had a lot of fun last night. Good luck to @Louis_Tomlinson tonight for his first solo headline gig #CCME pic.twitter.com/AvdDodI06Y