『007』最新作、ボンドや“敵役”ラミを写すキャラクターポスター到着
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』>から、引き続きダニエル・クレイグが演じるボンドをはじめ、6人の日本版キャラクターポスターが到着した。
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シリーズ25作目となる最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』から、引き続きダニエル・クレイグが演じるボンドをはじめ、6人を写し出す日本版キャラクターポスターが到着した。
>>『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』あらすじ&キャストはこちらから
今回到着したポスターには、「初の金髪ジェームズ・ボンド」としてキャスティングされ、今作が5作目にして最後のボンドになるかもしれない、ダニエル演じるボンドをはじめ、今年度ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門で主演男優賞にノミネートされたラミ・マレックが演じる“シリーズ史上一番ヤバい敵”がこちらに顔を向ける姿。
また、MI6秘密兵器開発担当主任で振り回されながらもボンドを健気に支えるベン・ウィショー扮するQ。前作でボンドと恋仲になったものの、本作での関係の変化に注目が集まるマドレーヌ(レア・セドゥ)。
さらにアナ・デ・アルマスが演じる新キャラクターが両手に武器を構えるセクシーな姿や、殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという、ラシャーナ・リンチ演じる女性エージェントが写し出されている。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は2020年4月10日(金)より全国にて公開。
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今回到着したポスターには、「初の金髪ジェームズ・ボンド」としてキャスティングされ、今作が5作目にして最後のボンドになるかもしれない、ダニエル演じるボンドをはじめ、今年度ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門で主演男優賞にノミネートされたラミ・マレックが演じる“シリーズ史上一番ヤバい敵”がこちらに顔を向ける姿。
また、MI6秘密兵器開発担当主任で振り回されながらもボンドを健気に支えるベン・ウィショー扮するQ。前作でボンドと恋仲になったものの、本作での関係の変化に注目が集まるマドレーヌ(レア・セドゥ)。
さらにアナ・デ・アルマスが演じる新キャラクターが両手に武器を構えるセクシーな姿や、殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという、ラシャーナ・リンチ演じる女性エージェントが写し出されている。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は2020年4月10日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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