>>『ボヘミアン・ラプソディ』あらすじ&キャストはこちらから
2018年、世界中で社会現象とも言える大ヒットを記録した本作。「ボヘミアン・ラプソディ」はもちろん、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」など珠玉の名曲28曲が登場、音楽プロデューサーには「クイーン」のオリジナルメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが務めており、単なる伝記映画にとどまらないミュージック・エンターテインメント作品に仕上がっている。
全世界で1,000億円以上、日本でも131億円(一般社団法人 日本映画製作者連盟)の興行収入を記録し、クイーンの現役世代だけでなく多くの若いファンも獲得した本作。第91回アカデミー賞ではラミ・マレックの主演男優賞をはじめ、最多4部門を受賞した。
本作でフレディ・マーキュリーを演じたラミは、放送に向けて「皆さんに、金曜ロードショーで『ボヘミアン・ラプソディ』をご覧頂けることを、とても嬉しく思います。 We are the Champions !ありがとうございます。日本の皆さん、愛しています!」とメッセージ。

ブライアンも「日本のファン、そして親愛なる皆さん、乾杯!皆さんは私たちの人生においてかけがえのない存在です。感謝しています。映画を楽しんでください!!」と呼びかけ、ロジャーは「日本の親愛なる皆さん、こんにちは。この映画は私たちの素晴らしい冒険を描いていますが、まだ終わってはいません!」とコメントしている。

金曜ロードショー『ボヘミアン・ラプソディ』は6月4日(金)21時~日本テレビ系にて放送。