【インタビュー】鈴木おさむが明かす「酒癖50」制作秘話「ドス黒く輝くものを作りたい」

ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」は小出恵介主演、全6話構成で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さをリアルに描く。本作の脚本を担当したのは、これまでもABEMAとタッグを組み話題作を世に放ち続けている鈴木おさむ。直接、本作に込めた想いを聞いた。

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ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」 全 10 枚
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ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」が7月15日(木)より放送開始となった。小出恵介主演、全6話構成で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さをリアルに描く。本作の脚本を担当したのは、これまでもABEMAとタッグを組み話題作を世に放ち続けている鈴木おさむ。直接、本作に込めた想いを聞いた。



「他がやってないもの、ドス黒く輝くものを作りたい」


――なぜ今回「お酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さ」をテーマに作品を作ろうと思われたのでしょうか?

最初のABEAMとの会議で、「酒癖が悪い人ってどの会社にもいるよね」って話から「そんな人たちが観た時にとんでもなく後悔したり、ハッとしたりするような教習ビデオみたいなものが作れないかな」という話から始まりました。

――なかなかエッジの効いたテーマで、“さすがABEMA”という内容に仕上がっていますもんね。

ABEMAの方からの“他がやってないものを作りたい、ABEMAの中でドス黒く輝くものを作りたい”という気概を感じて、僕も振り切って作ろうと決めました。



――今回、初めて小林勇貴監督と組まれてみていかがでしたか?

『全員死刑』とか観ているとクレイジーだったり、寡黙で面倒くさい人なのかなと思ったんですけど(笑)、会ってみるとめちゃくちゃ社交的な人で。僕が1話ごとにプロットを出すと、物語の「背骨」になる部分を掲げてくれるので、対話しながら作っていくのが楽しかったです。

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《佳香(かこ)》

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