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【ご招待】『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』主演トム・シリングのオンラインアフタートーク付き試写会に10組20名様

〆切り:5月30日(月)12:00まで

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『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』(C)2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』(C)2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte 全 2 枚
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〆切り:5月30日(月)12:00まで

日時:6月8日(水)16:30 開場/17:00 開演
場所:ゲーテインスティテュート東京 (東京都港区赤坂7-5-56)


>>『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』あらすじ&キャストはこちらから

舞台は1931年のベルリン。出口のない不況は人々の心に空虚な隙間をつくり、ひたひたと迫るナチスの足音が聞こえてくる。作家を志してベルリンにやってきたファビアンは、時代の中でどこへ行くべきか惑い、立ち尽くしていた。女優を夢見るコルネリアとの恋。ただ一人の「親友」ラブーデの破滅。やがてコルネリアは女優への階段を登るためファビアンの元を離れ、次第に2人の関係は崩壊していく…。

昨年のベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、ドイツ映画賞では最多10部門ノミネート主要3部門を受賞するなど、大きな話題を呼んだ本作。主演は、『コーヒーをめぐる冒険』でドイツ映画賞主演男優賞はじめ数々の賞を獲得し、その後も大ヒットスリラー『ピエロがお前を嘲笑う』や『ある画家の数奇な運命』の主演で注目を浴びたドイツ映画界のトップスター、トム・シリング。ヒロインは、『さよなら、アドルフ』に主演し、その可憐な姿で大きな注目を集めたドイツの人気女優ザスキア・ローゼンダール。2人は、『ある画家の数奇な運命』に続き2度目の共演となる。

6月10日(金)の全国公開に先駆けて、主演トム・シリングのオンラインアフタートーク付き試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※配給会社(ムヴィオラ)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。

●上映終了後、主演 トム・シリングによる約20分のオンライントークがあります。(終演20:20)
●マスコミ取材が入る場合があります。
●変更・中止の場合は映画公式サイト、映画公式SNSにてお知らせいたします。
●ご入場の際に当選メール画面のご提示をお願いいたします。
※転送メールはご入場不可です。
●当選権は換金できません。当選権の譲渡・転売は禁止とさせていただきます。
●消防法により満員の場合はご入場をお断りする場合がございます。
●いかなる場合でも開映後のご入場は出来ません。ご了承下さい。


《シネマカフェ編集部》

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