マーベルスタジオが、マーベルコミック「サンダーボルツ」を実写映画化する方向で動いていることがわかった。「Deadline」が報じた。
監督は『ペーパータウン』のジェイク・シュライアー。セレーナ・ゴメス、カニエ・ウェストら大物アーティストのMVを手掛けたことでも知られている。脚本は『ブラック・ウィドウ』のエリック・ピアソン、製作はマーベルスタジオのCEOケヴィン・ファイギ。
他の進行中のマーベルプロジェクトと同様、詳しい内容については明かされておらず、キャストも不明だが、コミックの「サンダーボルツ」はヴィラン、アンチヒーロー、更生した元悪党からなる集団のことで、すでにマーベル作品に登場したメンバーもいる。『ブラック・ウィドウ』のヤレナ・ベラーヴァ、『アントマン&ワスプ』のゴースト、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のヘルムート・ジモなど。ウィンター・ソルジャーもサンダーボルツのキャラクターとして登場する可能性もあるとのこと。
実際にどのキャラクターが映画に登場するかは不明だが、マーベルは来年の夏に開始予定の撮影に備え、過去マーベル作品に出演した特定の人物たちに連絡を取っているという。