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【ご招待】『フラッグ・デイ 父を想う日』トークショー付き試写会に10組20名様

〆切り:12月5日(月)12:00まで

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『フラッグ・デイ 父を想う日』(C)2021 VOCO Products, LLC
『フラッグ・デイ 父を想う日』(C)2021 VOCO Products, LLC 全 2 枚
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〆切り:12月5日(月)12:00まで

日時:12月15日(木)開場 18:00/開演 18:30(20:55頃終了予定)
映画上映前に、IMALUさん(タレント)によるトークショーを予定

場所:スペースFS汐留(東京都港区東新橋1丁目1−16)


>>『フラッグ・デイ 父を想う日』あらすじ&キャストはこちらから

1992年、全米にショッキングなニュースが流れる。アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョンが、裁判を前にして逃亡したのだ。彼にはジェニファーという娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは、こうつぶやく「私は父が大好き」。史上最高額の贋札を非常に高度な技術で偽造したジョンとは、いったいどんな男だったのか?父の素顔を知っても愛情は変わらなかった娘との関係とは?ジェニファーが幼い頃から「平凡な日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えた」父との思い出を宝物のように貴い、だからこそ切ない日々がひも解かれていく。

『ミスティック・リバー』『ミルク』で主演俳優としてアカデミー賞を受賞し、監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』が同賞2部門にノミネートされたショーン・ペンが構想15年をかけて監督・主演を果たした。自身の監督作に出演したのはこれが初めてとなる。ショーンが演じるジョンの娘ジェニファーには彼の実娘であるディラン・ペン。ディランが本作の脚本を初めて読んだのは15歳の時で、父からの15年間にも及ぶ説得に応じて出演を決意。家族の絆、それは温かく正しいものだけではなく、問題を抱えた不完全な人間を愛することができる美しさでもあると、観る者の心を激しく揺さぶる真実の物語。

12月23日(金)の全国公開に先駆けて、トークショー付きの『フラッグ・デイ 父を想う日』試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※運営会社(ショウゲート)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※開映後の際の入場は固くお断りいたします。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
●ご来場の際及び上映中は、必ずマスクの着用、事前に検温及び手指消毒をお願い致します。
●咳エチケットのご協力をお願いします。
●体温が37.5度を超える方はご入場できません。
●新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、急遽中止とさせて頂く場合がございます。


《シネマカフェ編集部》

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