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突如始まった“エヴァ演出”にネット大反響「ミッション始まってて草」「緊迫感増してんだが」…「ブラッシュアップライフ」4話

安藤サクラ主演の「ブラッシュアップライフ」第4話が1月29日オンエア。明朝体のテロップとBGM…“エヴァ演出”に「エヴァ的ミッション始まってて草」「エヴァで緊迫感増してんだが」「テロップまでエヴァ風に」などネットで大反響が巻き起こっている。

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安藤サクラ主演の「ブラッシュアップライフ」第4話が1月29日オンエア。明朝体のテロップとBGM…“エヴァ演出”に「エヴァ的ミッション始まってて草」「エヴァで緊迫感増してんだが」「テロップまでエヴァ風に」などネットで大反響が巻き起こっている。

バカリズムが壮大なスケールを持て余し、不思議な日常を描くタイムリープヒューマンコメディとなる本作。地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性だったが、事故で亡くなり2周目の人生では薬剤師となるも、ドラマ撮影に目を奪われ再び事故で亡くなる近藤麻美を安藤さんが演じる。

そんな麻美と1周目の人生からずっと親友の門倉夏希に夏帆。同じく麻美と1周目の人生から親友の米川美穂に木南晴夏。1周目の人生で麻美が付き合ったが、2周目では付き合わずビジネスで成功した田邊勝に松坂桃李。

麻美の同級生・丸山美佐(ごんちゃん)に野呂佳代。同じく同級生の田上静香(しーちゃん)に市川由衣。ミュージシャンを志していたが2周目の人生を歩む麻美に止められた福田俊介(福ちゃん)に染谷将太。麻美の中学の先生で痴漢の冤罪をかけられることになる三田先生(ミタコング)に鈴木浩介。

麻美の妹の遥には志田未来。麻美の父親・近藤寛には田中直樹。麻美の母親・近藤久美子には中島ひろ子。死後の世界で麻美が出会う死後案内所の受付係にはバカリズムさんといった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

麻美は2周目の人生でも33歳で死んでしまい、3周目の人生が始まる。1周目と同じく文学部に進学した麻美は元カレ・田邊と再びクラスメートになり、もう一度付き合うことに…。

その際、麻美がモノローグで口にした「62年ぶりの元サヤ」と言う言葉に「62年ぶりの元サヤはウケる。」「62年ぶりの元サヤ、パワーワードすぎる」「62年ぶりって聞くと大作ラブストーリーみたいな響きww」などの反応が続出。

麻美は田邊が堕落しないよう厳しく“教育”するのだが、その結果彼から別れを切り出されてしまう…この展開に「なにをきっかけに年商10億で、なにをきっかけにギャンブルルートなのだろう」「これがどうして2周目で年商10億になったのか逆に知りたくなりますね」「年商10億円に育てた女がいたんじゃないのかもしかして?」などの声が上がる。

そして三田が痴漢えん罪で捕まる日、麻美は撮影現場を巻いて地元に戻ろうとする。撮影を早く終わらせるため様々な策を講じる麻美のパートになると、突如明朝体のテロップが映し出され、「エヴァンゲリオン」のBGMが流れ出す…「エヴァ的ミッション始まってて草」「エヴァで緊迫感増してんだが」「テロップまでエヴァ風に」「作戦実行中だからかw」など“エヴァ演出”にも多くの反響が巻き起こっている。

【第5話あらすじ】
日本テレビに入社して5年、麻美にプロデューサーデビューのチャンスが。麻美が企画したドラマは、同じ人生をやり直す女性の物語「ブラッシュアップライフ」。しかし脚本家や監督から内容が地味だと言われてしまう。仕事に追われる中、徳を積まないと来世も人間に生まれ変われない麻美は、ふと大事なことを思い出す。祖父と玲奈(黒木華)のことだ…。

「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。

《笠緒》

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