※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

永瀬廉“音”、まさかの再会に「空豆が切ない」「神様意地悪すぎる」の声…「夕暮れに、手をつなぐ」6話

広瀬すず、永瀬廉(King & Prince)共演「夕暮れに、手をつなぐ」の6話が2月21日オンエア。公園で美しい歌声を聴いた空豆は音を呼び出す…この展開に視聴者からは「空豆が切ない」「神様意地悪すぎる」などの感想が多数SNSに寄せられている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「夕暮れに、手をつなぐ」第6話(C)TBS
「夕暮れに、手をつなぐ」第6話(C)TBS 全 1 枚
/
拡大写真

広瀬すず、永瀬廉(King & Prince)共演「夕暮れに、手をつなぐ」の6話が2月21日オンエア。公園で美しい歌声を聴いた空豆は音を呼び出す…この展開に視聴者からは「空豆が切ない」「神様意地悪すぎる」などの感想が多数SNSに寄せられている。

「ロングバケーション」「半分、青い。」などを生み出した北川悦吏子の脚本で、広瀬さんがTBS連ドラ初主演、本格ラブストーリー初挑戦を果たす本作。

九州の片田舎から結婚するために上京、高級有名ブランド・アンダーソニアで働く浅葱空豆役を広瀬さんが演じるほか、ついにデビューのチャンスをつかむ海野音役に永瀬さん。

音がバイト先のカフェで出会った菅野セイラ役に田辺桃子。人気ユニット「ズビダバ」ボーカルだったアリエル役に内田理央。音楽活動と決別した「ズビダバ」のマンボウ役に増田貴久。アンダーソニアのパタンナー・葉月心役に黒羽麻璃央。音が所属する「ユニバースレコード」の担当A&R・磯部真紀子役に松本若菜。高級有名ブランド「アンダーソニア」のデザイナー・久遠徹役に遠藤憲一。幼い空豆を捨て家を出た実の母・浅葱塔子役に松雪泰子(特別出演)。空豆に久遠を紹介した雪平響子役に夏木マリといったキャストも共演。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

音はユニットを組む相手がアリエルだと知り驚く。さらにアリエルはマンボウの好みで伸ばしていた髪を切り、“ソイ”に改名すると言って音との音楽活動に意欲を見せる。一方、空豆は社内で騒動を起こし謹慎になり、期間中にデザインから起こして服を作るよう命じられる。そんな空豆に千春(伊原六花)はこの人に服を作ってみたい、着て欲しいと思わせる創作の女神“ミューズ”が必要だと話す。そんななかついにアリエル改めソイのレコーディングの日を迎える…のだが、なんとソイが来ない。彼女は実家に帰ったマンボウと結婚すると言い出す…というのが今回のストーリー。

衝撃的な展開に視聴者からは「いや~、マンボウくんとアリエルちゃんがね~。お幸せに」「まさか、アリエルさえも辞めてしまうなんて」などの反応が上がるとともに、「アリエルとマンボーもう出ないのかなー。さみしい」「またマンボウに歌の世界に戻って来て欲しいな」「マンボウくんの歌ってるところも1回は見たかったな……」など、「ズビダバ」復活を望む声も。

音のデビューがふり出しに戻ったころ、空豆は公園で美しい歌声に耳を傾けていた。その声の主はセイラで、彼女がセイラだと知らない空豆は音をLINEで呼び出す。そして再会した音とセイラは微妙な空気感のなかお互い「久しぶり」と挨拶を交わす…。

このラストには「音くんとセイラが近づいてくのを見てる空豆が切ない」「音の為に見つけた歌姫ががまさかのセイラ…なんでなーん」「空豆が音とセイラを引き合わせることになっちゃったの、神様意地悪すぎる」といった感想も多数SNSに投稿されている。

【第7話あらすじ】
「この世界で生き残りたい」と言う音がOKサインを出す先には、レコーディングブースにいるセイラの姿が。公園のベンチにいる空豆のもとに音とセイラが歩み寄る。「なんかお似合い」という空豆の言葉。音は「離れても俺たち何も変わらない」と空豆に告げ…。

「夕暮れに、手をつなぐ」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。


夕暮れに、手をつなぐ
¥1,540
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《笠緒》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]