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「少年ファンタジー」9話先行映像、“K-POPの先輩”プロデューサー陣のオリジナル新曲で次のミッションへ

「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第9話(#9)の先行映像が公開。後半戦のセミファイナル・ミッションはプロデューサー陣による新曲ミッション。

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「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#9 © 2023 MBC & Phunkystudio
「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#9 © 2023 MBC & Phunkystudio 全 5 枚
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「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第9話(#9)の先行映像が公開。後半戦のセミファイナル・ミッションがついにスタート、プロデューサー陣による新曲ミッションに参加者たちが挑んでいる。

本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。

前回放送された第8話では、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」でのパフォーマンス披露と、32名のメンバーの中から次のステージに進むことができる27名とその順位が発表された。

4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算。第2回順位発表式で3位に選ばれたことのある日本人のヒカリは、今回デビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルはまたしても順位を上げて4位に選ばれた。

そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第9話の先行映像では、新たに発表された4学期を終え、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。

セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユンジニョン、「(G)I-DLE」リーダーのチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられる。

カン・スンユンのチームでは、日本人のヒカルカン・ヒョンウオ・ヒョンテクム・ジンホキム・ウソクキム・デヒカン・イランの7名が集まった。ボーカルのパート決めを行う中、少しでも良いパートを自分のものにしたいという参加者たちが火花を散らしている。

中でも現在5位のキム・ウソクは良いパートを獲得するために積極的にチャレンジするが、ほかの参加者たちに取られてしまい焦りの表情を見せる姿も。

そんな中、全員が狙うコーラスパートに見事選ばれたウソクは、「歌にあまり自信はなかったんですけど、パート1つは取れた!よかった」と喜ぶが、いざ迎えたレコーディングでは、キーを合わせることができず大苦戦。果たして、ウソクは自分のパートを歌いきることができるのか?

第9話では4学期の順位発表式で、特別救済権によって復活する参加者も明らかに。27位までの参加者とともにセミファイナル・ミッションに進むことができる1名にも注目だ。

「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。
※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。
※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。


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《シネマカフェ編集部》

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