3月31日から4月3日まで開催中のシネマコンにて、『ジョン・ウィック』シリーズ第5弾の製作が発表された。配給会社ライオンズゲートのアダム・フォーゲルソンが明かした。
ライオンズゲートは、同シリーズを製作してきたベイジル・イヴァニク、エリカ・リー、監督のチャド・スタエルスキと第5弾の開発を行っている。主演も引き続き、タイトルロールを演じているキアヌ・リーヴスが続投する。「Variety」誌などが報じた。
シリーズ全体で10億ドルを超える世界興行収入を稼ぎ出したメガヒット作。アダム・フォーゲルソンは、「キアヌ、チャド、ベイジル、そしてエリカは、(『ジョン・ウィック』の)キャラクターや世界観の中で真に驚くべき、フレッシュなストーリーを伝えられないのなら帰ってくることはないでしょう」と、第5弾に対する自信をのぞかせた。
同シリーズからは様々なスピンオフ作品も誕生予定で、まずはアナ・デ・アルマス主演の『バレリーナ:The World of John Wick』がアメリカで6月6日、日本で8月公開予定。さらに、前作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でドニー・イェンが演じたケインを主人公とする映画が企画開発中。ドニー・イェンはファンが望んでいた通り、監督も務める。また、このたび『ジョン・ウィック』の前日譚アニメ映画が作られることも明らかに。キアヌ・リーヴスが声優を務めるという。
映画ファンは「まさかエイプリルフールのジョークじゃないよね?」「前作のエンディングを考えるとうれしいけれど同時に不安でもある」「ジョン・ウィックは決して引退させてもらえない(笑)」などのコメントをXに寄せている。