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「ばけばけ」第61回あらすじ・場面写真 トキのもとに元夫である銀二郎が松江に帰ってくるという手紙が届く…12月22日放送

12月22日(月)放送予定「ばけばけ」第61回のあらすじと場面写真を紹介。

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「ばけばけ」第61回(c)NHK
「ばけばけ」第61回(c)NHK 全 9 枚
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髙石あかりがヒロインを務める、現在放送中の連続テレビ小説「ばけばけ」第61回が12月22日(月)に放送となる。

明治時代、武士の時代が終わった世の中で、松江に新しくやってきた外国人英語教師の家の住み込み女中の仕事を得たトキ。外国人が珍しい時代、世間からの偏見を受けることも覚悟の上で、女中になることを決意する。怪談話が好きな、ちょっと変わった女の子・松野トキと外国人の夫・ヘブンが何気ない日常を歩む夫婦の物語。

髙石あかりがヒロイン・松野トキ、トミー・バストウが夫・ヘブンを演じるほか、吉沢亮、岡部たかし、池谷のぶえ、池脇千鶴、生瀬勝久、小日向文世らが出演する。

第13週のタイトルは、「サンポ、シマショウカ。」

夜な夜なヘブン(トミー・バストウ)に怪談を語るトキ(髙石あかり)。しかし、ヘブンが怪談を記事に日本滞在記を書き終えてしまえば、日本を去ってしまうかもしれない。トキはヘブンに海外に帰ってしまうのか聞くに聞けない状況が続く。

そんな中、かつて東京で別れた元夫である銀二郎(寛一郎)から、トキに手紙が届く。そこには、銀二郎が松江に帰ってくると書かれていた。銀二郎の目的は?

【第13週】「サンポ、シマショウカ。」

夜な夜な怪談を語るトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)。そんな中、東京の銀二郎(寛一郎)が松江に来ると手紙が届く。一方、ヘブンにもイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から松江に行くと手紙が。互いになんとなく誰に会うのか言えない中、銀二郎とイライザが松江に到着。

それぞれランデブーに出かけるが、ひょんなことから合流することに。そんな中、銀二郎はトキにやり直したいと告白する。


《シネマカフェ編集部》

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