仲野太賀が主演する「豊臣兄弟!」の7話が2月22日に放送され、前野長康と袂を分かたはずである蜂須賀正勝の“兄弟愛”に「琴線に触れる」「ツンデレ?」などといった反応が上がるとともに、直の想いに気づいた小一郎にも数多くの声が寄せられている。
戦国時代ど真ん中を舞台に、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリーとなる本作。

小一郎(豊臣秀長)役の仲野はじめ、寧々にプロポーズした藤吉郎(豊臣秀吉)役に池松壮亮。小一郎の幼なじみで想い人でもある直に白石聖。藤吉郎のプロポーズを受けた寧々に浜辺美波。寧々の父・浅野長勝に宮川一朗太。豊臣兄弟の姉・ともの夫である弥助に上川周作。豊臣兄弟の妹・あさひの夫である甚助に前原瑞樹。

藤吉郎たちを快く思わない織田の家臣・柴田勝家に山口馬木也。斎藤道三の孫・斎藤龍興に濱田龍臣。美濃三人衆の一人・安藤守就に田中哲司。同じく美濃三人衆の一人・氏家直元に河内大和。木曽川での運送に携わる川並衆筆頭・蜂須賀正勝に高橋努。正勝との橋渡しを頼まれる前野長康に渋谷謙人。墨俣攻めをしようとする織田信長に小栗旬といった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
墨俣を攻めようとする信長だが佐久間信盛(菅原大吉)、続く勝家も失敗。藤吉郎の出番となるのだが、小一郎は突然直から「中村に帰る」と言われ墨俣についても上の空。墨俣攻めに参加した兵に話を聞くと、砦を作りながら敵と戦わねばならず、砦も完成間際に敵襲を受けてしまうという。普通は完成にひと月はかかる砦を数日で作り上げられれば、と策を考えていた小一郎は、母・なか(坂井真紀)の言葉をヒントに、川で運べるぎりぎりの大きさまで作った材木を運び現地でくみ上げることを思いつく…。

SNSでは「墨俣一夜城、日本初のユニット式建築…?」「戦国ツーバイフォーだな」「これが後の『プレハブ工法』である」など、小一郎の発想に多くのコメントが寄せられる。
そのためには川並衆の協力が必要で、小一郎と藤吉郎は長康と共に蜂須賀の元に出向くが、蜂須賀は自分を裏切り信長についた長康に刀を向ける。豊臣兄弟の説得に応じない蜂須賀だったが、長康がかつて暮らしていた家を訪ねるときれいに手入れされており、視聴者からは「掃除していた蜂須賀さん胸熱」「前野の屋敷が手入れされていたという話、心の琴線に触れるわ」「ひょっとして蜂須賀殿、ツンデレ?」などといった声が上がる。

そんな折、直が熱病で倒れる。幸いにも病は回復するが、自分のことを心配していた直の想いに気づいた小一郎は、直の気持ちに気付けなかったことを謝罪し「わしは死なん。必ず生きて直のところに帰ってくる。お主がわしの帰る場所なんじゃ」と、直の想いを受け止める…。
この展開にも「小一郎と直の二人の涙に涙」「小一郎が直の辛さを思いやってくれて良かった」といった声が送られる一方で「原因不明の直の熱病。大病の前触れでないことを祈る」など、直の今後を心配する反応もSNSにポストされている。

【第8話あらすじ】
小一郎らは墨俣へ出陣するが信長の真の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就が守る北方城だった。藤吉郎は斎藤龍興の目を北方城から逸らすための捨て石と承知の上で、墨俣に砦を築く大作戦に着手する。一方、直は小一郎と夫婦になる許しを得るため中村に戻る。意外にも父・喜左衛門(大倉孝二)から手厚く迎えられるが…。
「豊臣兄弟!」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BSで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。


