第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した映画『ルックバック』が、3月22日(日)に総合テレビにて地上波初放送される。こちらの記事ではストーリーや声優キャスト、注目ポイントをまとめて紹介する。
映画『ルックバック』
放送情報
2026年3月22日(日)23時からNHK 総合テレビにて地上波初放送
【公開日】
2024年6月28日(金)

あらすじ
学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートから絶賛され、自分の画力に絶対の自信を持つ藤野だったが、ある日の学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生・京本の4コマ漫画を目にし、その画力の高さに驚がくする。以来、脇目も振らず、ひたすら漫画を描き続けた藤野だったが、一向に縮まらない京本との画力差に打ちひしがれ、漫画を描くことを諦めてしまう。
しかし、小学校卒業の日、教師に頼まれて京本に卒業証書を届けに行った藤野は、そこで初めて対面した京本から“ずっとファンだった”と告げられる。
漫画を描くことを諦めるきっかけとなった京本と、今度は一緒に漫画を描き始めた藤野。2人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思いだった。しかしある日、すべてを打ち砕く事件が起きるー。
ここに注目!
本作は、人気漫画「チェンソーマン」でも知られる漫画家・藤本タツキが描いた渾身の青春物語が原作の劇場アニメーション作品。「第16回 TAMA映画賞」特別賞受賞を皮切りに、「第49回報知映画賞」作品賞・アニメ部門、「第48回日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞など、多くの賞を受賞した。
監督・脚本・キャラクターデザインを務めたのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009年)、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)、『風立ちぬ』(2013年)など、数多くの劇場大作に主要スタッフとして携わってきた、押山清高。その才能の評価は高く、アヌシー国際アニメーション映画祭2019で日本アニメーション界注目の若手クリエイター26人の1人にも選出されている。
なお、『万引き家族』の是枝裕和が監督・脚本・編集を務める実写映画が今年公開予定。すでに韓国、台湾での上映が決定しており、北米、イギリス、アイルランドへの配給も決まっている。
声の出演
藤野:河合優実
京本:吉田美月喜
4コマの男性:森川智之
4コマの女性:坂本真綾
担任:斉藤陽一郎
男:岡 幸太
藤野の姉:牧 紅葉
編集者:古橋航也
キャスター:宮島岳史
アナウンサー:高橋大輔
先生:伊東 潤
友達の母:竹内芳織
おばあちゃん:平 ますみ
スタッフ
監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高
原作:藤本タツキ
主題歌:「Light song」by haruka nakamura (うた:urara)



