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川島鈴遥&森田想が姉妹役 長崎舞台のロードムービー『いろは』5月公開決定

川島鈴遥主演、森田想共演の『いろは』より予告編と新規場面写真が解禁された。

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『いろは』©2026 BLUE.MOUNTAIN
『いろは』©2026 BLUE.MOUNTAIN 全 4 枚
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川島鈴遥主演、森田想共演の『いろは』より予告編と新規場面写真が解禁された。

本作は、『おいしくて泣くとき』で繊細な人間ドラマを描き注目を集める気鋭の横尾初喜監督が、長崎県を舞台に姉妹の旅路を描く青春ロードムービー。

主人公の伊呂波を演じるのは川島鈴遥。消極的で内向的なヒロインの揺れ動く心情を繊細に体現している。対する姉・花蓮役には森田想。自由奔放に見えながらも、心の奥に不安と孤独を抱えた26歳の女性をリアルに演じている。

母・和葉役に鶴田真由、民宿の女将役に遠藤久美子ら実力派俳優陣が脇を固め、姉妹の旅に奥行きを与えている。

この度解禁された予告編では、“揺らぎのない日々”を送る妹・伊呂波と、5年ぶりに実家に帰ってくる姉の花蓮の姿が映し出される。消極的で内向的な伊呂波と対照的に、自由奔放で明るく、誰からも好かれる花蓮。だが、花蓮の突然の帰省には、思いもよらない理由があった。

「私、妊娠してんの。男に会いに行くけん、ついてきてよ」

唐突な頼みに戸惑いながら、花蓮のお腹の子の父親候補を探す旅に付き合うことになる伊呂波。思い当たる父親候補は3人。自意識過剰な御曹司(田川隼嗣)、バツ2のワケアリおじさん(山口森広)、借金を抱えた大学5年生(遠藤健慎)を、ふたりは訪ねていく。

もちろん両親には内緒。互いに口に出せない葛藤や不安を抱えながら、佐世保、長崎市内、諫早、雲仙へ、ぎくしゃく姉妹の長崎横断ドライブが始まる。

『いろは』©2026 BLUE.MOUNTAIN
『いろは』©2026 BLUE.MOUNTAIN

強く見えていた姉は、本当は誰よりも「愛されたい」と願っていた。外側のきらびやかさとは裏腹に、自分の価値を他人に委ね続けていた。そして伊呂波自身もまた、恋愛をしないことで傷つくことから逃げていたことに気づく。誰かに選ばれることよりも、まず自分を認めること。誰かに愛される前に、自分を受け入れること。ぶつかり合いながら本音をさらけ出した姉妹は、ようやく互いの弱さを知る。正解のない恋と、不完全な自分を抱えながら姉妹の旅は続いていく…。

全編、オール長崎ロケ。長崎を横断しながら子供の父親探しの旅を描いた、ちょっぴりビターでリアルな青春ロードムービーとなっている。

公開決定にともない、主演の川島鈴遥、森田想、横尾初喜監督によるコメントも到着した。

コメント全文

川島鈴遥

主人公のいろはを演じました、川島鈴遥です。
皆様にお届けできること、とても嬉しいです。
“自分らしくあること”をいろはとして、そして演じる私自身も忘れずに、毎日、役と共に色んなものに向き合いながら撮影をし、完成に向かっていったように思います。
愛ある監督やスタッフさん、キャストの皆さん、そして長崎のロケーションの中での撮影は、とても濃密でご褒美のような時間でした。
あの時、あの瞬間の全てを込めた作品です。
「いろは」が沢山の方の目に触れ、力強く、そして優しく、皆さんの心に届きますように。

森田想

いろはの姉、花蓮を演じました森田想です。内に籠りがちで見ていてもどがしい、いろは。彼女を姉として自由奔放に振り回すつもりが、一緒になって揺さぶられて悩んで成長していく。そんなちぐはぐな姉妹のお話を、鈴遥ちゃんと向き合うことで本当の人生の時間軸のように感じた不思議な日々でした。完成した作品を観て、側からは小さな粒に思えるような葛藤であっても、うまく言葉に出来ない大きな愛情が姉妹 2 人を繋いでいた気がします。温かく見守って下さる皆さんと劇場でお会い出来ますように。監督そしてキャスト・スタッフの皆さん、ご協力頂いた長崎の皆さんに感謝致します。お楽しみに!

横尾初喜 監督

地元長崎で、映画を撮り続けようと決めた 2019 年の「こはく」から、3 作目になりました。
長崎のたくさんの方々と触れ合う中で生まれた映画「いろは」です。世界へ届きますように。

『いろは』は、5月8日(金)より長崎先行公開、5月22日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。


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《シネマカフェ編集部》

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