10日(現地時間)より、英題『Exit 8』として北米で公開された『8番出口』。公開直前には、ニューヨークの地下鉄駅で劇中と同じ“歩く男”に扮した河内大和が出現するイベントが行われたほか、川村元気監督がダファー兄弟とのQ&Aイベントに登壇するなど、精力的なプロモーション活動を展開していた。
その結果、オープニング週末の北米興収は約140万ドルで、週末興収ランキングには8位にランクインした。特筆すべきは、『8番出口』と同日公開であり、約170万ドルで7位の『Faces of Death(原題)』が約1600館で公開の英語作品であるのに対し、『8番出口』は495館で公開の非英語作品だという点だ。
映画ファンからは、「ハリウッドもようやく気づいたのかもしれない。優れたゲーム実写化に必要なのは2億ドルのCG予算ではなく、原作の核となるゲーム性をきちんと理解し、リスペクトするべきだということを」「私の住んでいる街では上映館がない!(涙)」「昨日観に行ったけど、ものすごくおもしろかった」「ぜひ映画館で観て。でも、決して“引き返さない”でね」といった感想がXに寄せられている。
批評家からの評価も高い。映画批評サイト「ロッテントマト」では、記事執筆時点で94~95%の高い支持を獲得している。



