IUとビョン・ウソクが、ドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信中)で自身が演じたキャラクターのお気に入りのシーンと台詞を挙げ、ドラマの余韻をさらに深めている。
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『21世紀の大君夫人』は、IU扮するソン・ヒジュとビョン・ウソク扮するイアン大君の濃厚なロマンスで国内外の視聴者を魅了し、韓国ドラマの底力を世界に示している。特に、ヒジュとイアン大君の思いが通じ合い、毎回深い没入感を与えている中、IUとビョン・ウソクが選んだお気に入りのシーンと台詞が「イッキ見」の欲求をかき立てる。
IUが選ぶ名台詞「私がイアン大君なら惚れた」
まず、ヒジュ役で強烈な「ガールラッシュ」を披露しているIUは、第5話での「守るというのはこうやるんです。攻撃を、攻撃しながら」を一番好きな台詞に選んだ。

続けて「ヒジュの勝負師のような姿を垣間見ることができるシーンであり、私がイアン大君だったら、その瞬間ヒジュに惚れていたと思う」と付け加えた。
劇中、ヒジュは平民であり婚外子という限界ゆえに、欲しいものを手に入れるためには人一倍激しく闘わなければならなかった。
イアン大君との結婚も周囲の反対に直面したが、最後まで目標を貫き、主体的な歩みを見せた。
このようなヒジュの強靭でありながらも堂々とした一面は、イアン大君の心に小さな火花を散らし、契約結婚のパートナーではなく、同じ目標に向かって進む伴侶としての2人の将来をさらに期待させた。
ビョン・ウソクは「静かな慟哭シーン」
国境を問わず「ビョン・ウソク沼」に誘っているイアン大君役のビョン・ウソクは、第10話でイアン大君が一人で泣くシーンを選んだ。
このシーンを選んだ理由について「あれほど辛い瞬間を経験しながらも、誰にも打ち明けることができず、誰もいない空間で静かに一人ですべてを受け止める姿が、とても彼らしいと感じた」と説明した。
ヒジュとイアン大君の結婚契約書が外部に流出すると、大妃(演者コン・スンヨン扮)をはじめとする人々は2人に激しい非難を浴びせた。

結局、ヒジュはイアン大君のために離婚を申し出、イアン大君は愛する女性を守れなかったという無力感に包まれたまま、誰もいない場所でこらえていた涙を流した。
過酷な状況であるにもかかわらず、王族という理由で感情を押し殺さなければならないイアン大君の静かな慟哭が、切なさを倍増させた。
怒涛の展開で視聴率15%突破なるか
このように『21世紀の大君夫人』の中の2人は、それぞれに与えられた運命の重みに耐え、限界を乗り越えながら、自身が歩む道を自ら切り開いている。
2人が出会い、愛し合い、傷を乗り越えていく過程を描かれたセリフやシーンが見る人々の心を打っているだけに、クライマックスへ向かうロマンスの結末に関心が集中している。
5月9日に放送された第10話の視聴率が13.3%を記録し、最高視聴率を更新した『21世紀の大君夫人』。
IUとビョン・ウソクの濃厚なキスシーンやミン総理(演者ノ・サンヒョン)の闇堕ちなどの内容が緊張感あふれる展開を見せた結果、初めて13%を超えた。
最終回まで残りわずか2話となる中、さらなる新記録を打ち立てられるかにも注目が集まっている。
『21世紀の大君夫人』は5月15日(金)に第11話が、16日(土)に最終回が放送・配信される。
(記事提供=OSEN)
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