『パディントン』シリーズ第4弾の脚本家に、エミー賞受賞ドラマ「Veep/ヴィープ」などで知られるコメディ作家アーマンド・イアヌッチが就任したことが分かった。同じく「Veep/ヴィープ」の脚本を手がけ、イアヌッチの長年の共同執筆者であるサイモン・ブラックウェルも参加するという。監督は、前作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』のドゥーガル・ウィルソンが続投に向けて交渉中とのこと。「Variety」誌が報じた。
『パディントン』シリーズは、マイケル・ボンドの児童文学作品「くまのパディントン」を実写映画化したもの。2014年に第1作が公開され、2017年に『パディントン2』、2024年に『パディントン 消えた黄金郷の秘密』が制作された。これまでの3作品で、全世界興行収入は7億ドルを突破している。
アーマンド・イアヌッチは、「Veep/ヴィープ」やイギリスのコメディドラマ「The Thick of It」、『スターリンの葬送狂騒曲』といった風刺の効いた作品で知られるだけに、今回『パディントン』シリーズを手がけることにファンから「予期せぬコラボでおもしろそう」と期待の声が上がっている。「子ども向けの映画シリーズだと思っていたから1本も観たことがないけれど、第4作は俄然楽しみになってきた」「新作で、間違いなくパディントンから何らかの名言が生まれるだろう」といったコメントも寄せられている。


