松本若菜主演の新ドラマ「君の好きは無敵」に出演する新たなキャストが発表された。
本作は、「かわいい」も「好き」もよくわからない元コンサル・草壁杏奈(松本若菜)と、偏屈変人訳ありキャラクターデザイナー・瀬尾深月(佐野勇斗)が、世界的大人気キャラクター誕生を目指す、ポジティブ&パワフルラブコメディ。サンリオが取材協力する、完全オリジナルストーリーの物語だ。
今回発表されたのは、杏奈と瀬尾の運命を大きく動かす本作の重要キャスト。
本郷奏多が演じるのは、杏奈と瀬尾の前に立ちはだかる、キャラクター会社「MERRY」代表取締役社長・大三島匠。外部から招かれた剛腕の新社長で、穏やかで礼儀正しいが、その裏に冷徹な顔を隠し持った人物。大胆な改革によってV字回復へ導く一方、そのやり方は「MERRY」が守り続けてきた理念をも覆しかねないもので、複雑な思いを抱える者も少なくない。

杏奈がよく立ち寄る洋食店「キッチン迫田」店主・迫田勉役で、髙嶋政伸が出演。迫田は、コンサル時代の杏奈のクライアント。杏奈の提案によって、店の業績は回復し、大きな成功をおさめるも、あることがきっかけで杏奈はコンサルの難しさや自身のこれまでと向き合うことになる。

そして、「MERRY」のデザインチームを長く牽引するキャラクターデザイナー・門戸鞠子を白石加代子が演じる。門戸の人生は常に、「MERRY」とキャラクターと共にあり、最も長く「MERRY」の理念を守ってきた。しかし、大三島の独断の改革を傍観している節もあり、真意が読めない。

本郷は「今回の撮影現場に可愛いものが溢れていてとてもハッピーです。しかし大三島はビジネスライクな人物なので、現場の“可愛い”に油断せず、存在感のある敵キャラとして演じていけたらと思います」と話し、髙嶋は「この作品は、『蛇(じゃ)の道』と『ヒトの道』の戦いを笑いと涙で優しく包む、素晴らしい作品です」と説明。白石は「好きなものを信じる勇気が、誰かの未来を照らしていく。火曜日の夜、そんな温かな物語をお届けできればと思います」とコメントを寄せた。
「君の好きは無敵」は7月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。


