みなさん、すでに7月から新しくはじまるドラマの情報はチェック済みだろうか?
今日は、毎クールすべての作品をチェックしているドラマニアが厳選。イチオシの10作品をまとめてご紹介していこう。
ファン待望の話題作といえば…?
謎多き2作品に注目!

ドラマファンが心待ちにしている作品といえば、今期はまずこの作品だろう。2023年に放送され、その予測不能なストーリーと他では見られない豪華キャストの競演、圧倒的な映像美とスケールで多くの視聴者を魅了したドラマ「VIVANT」がついにTBS系・日曜21時枠に帰ってくる。前作のラストシーン直後から新たな物語が始まるということが事前告知で判明しているが、主人公・乃木憂助(堺雅人)の次なる冒険はどんなものになるのだろうか。相変わらず秘密の多いこの作品。あの“別班”の活躍に期待が高まる。(初回放送:7月26日(日)~)

また、ファン待望といえば、「silent」の脚本家・生方美久さんがTBS系にて初執筆する「Tシャツが乾くまで」にも注目が集まっている。蒼井優さんを主演に迎え、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“喪失から始まる愛と秘密の物語”を描くというが、一体どんな作品になるのだろう? 放送前に明かされているキーワードのは、第3金曜日、行方不明、Tシャツ…。共演には、中島歩さんをはじめ、高橋文哉さん、夏帆さん、松山ケンイチさんら豪華俳優陣が発表されている。まだまだ謎の多い一作、ぜひ放送をチェックしてみては?(初回放送:7月10日(金)~)
この夏は、ワクワク・ドキドキ
“オリジナル脚本”がドカンと登場
日本テレビ系・土曜21時枠では、松村北斗さんが主演をつとめる完全オリジナルストーリー「告白-25年目の秘密-」が放送されることがわかっている。幼い頃から25年間、ある一人の女性(岡崎紗絵)に片思いし続けてきた主人公・雪村爽太。彼が陰からひっそりと彼女を追い続けるのには、過去に起きた凄惨な事件とそれぞれが抱える秘密が深く関係していた…。その想いは“純愛”なのか、それとも“執着”という名の“狂気”なのか。最も無垢で、最も危険なラブサスペンスがこの夏幕を開ける。(初回放送:7月11日(土)~)
また、テレビ朝日系・火曜21時枠に登場するのは、「クロスロード ~救命救急の約束~」。1分1秒を争う救命救急医療の最前線で奔走する救命医、救急隊員、警察官。職種こそ違うが、「誰かを救いたい」という熱い思いはみんな同じだ。そんな彼らが、未熟ながらも“自分たちなりの正義”を果たそうとする姿を追う本作。主演には、朝ドラ「あんぱん」以来の出演となる今田美桜さんが自身初となる医師役をつとめることがわかっている。救命救急科のエース医師役には磯村勇斗さんの出演も決定。青くて熱い正義が交差する新感覚のクロス医療ドラマをとくとお楽しみあれ。(初回放送:7月7日(火)~)

さらにオリジナル脚本の期待作といえば、「ある日、目が覚めると、愛する妻に忘れ去られ、他人が自分になりすましていた」という衝撃のコピーが話題のドラマ「マイ・フィクション」だろう。テレビ朝日系・日曜22時15分枠にて放送される本作で主演をつとめるのは、玉森裕太さん。自分が生きてきた人生や、相手との関係性を定義する「記憶」。もしそれが相手の記憶と異なっていたら…? 予測不能なオリジナルサスペンス・ラブストーリーが開幕する。(初回放送:7月5日(日)~)

加えて、ここからは恋愛作品をご紹介。TBS系・火曜22時枠に登場する「君の好きは無敵」は、松本若菜さん×佐野勇斗さんが初タッグを組むパワフルなラブコメディ。趣味もなければ推しもいない元コンサルのキャリア系・主人公と、“かわいい”への愛は人一倍だが偏屈で変人な訳ありキャラクターデザイナーが、キャラクタービジネス業界を舞台にドタバタ劇を繰り広げる。株式会社サンリオが取材協力しているとあって、リアルな舞台裏が見えるのも本作の魅力だろう。まさに要チェックの一作。(初回放送:7月14日(火)~)

ラブストーリーといえば、大人の純愛「ラストノート」も忘れてはならない。フジテレビ系・木曜22時枠でダブル主演をつとめるのは、内田有紀さん×寺西拓人さんだ。環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描いていくという。タイトルの「ラストノート」とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のことだそう。一体どんな作品になるのか、今からワクワクが止まらない…!(初回放送:7月9日(木)~)
原作の実写化も続々!
三者三様の魅力が夏のテレビを彩る
山田涼介さんの圧倒的ビジュアルが大きな話題を呼んでいる「一次元の挿し木」。松下龍之介さんが原作を紡ぐ注目作が日本テレビ系・日曜22時30分~枠でついに実写化される。本作は、大洪水の日、義理の妹・七瀬紫陽(堀田真由)を失った主人公の七瀬悠(山田)が、時を越え、巨大な闇へと踏み込んでいくヒューマンミステリー。ある日、ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、妹のDNAと完全に一致するという不可解な出来事が起こり…。その全てが一本の線でつながった時、あなたもきっと背筋が凍ること間違いなしの一作だ。(初回放送:7月5日(日)~)

さらに、人気漫画の実写化も登場! SNSを中心に話題沸騰中、ヨネマイさんが描く「幸せになりたいマサムネ君」がTBS系・火曜深夜枠にやってくる。売れない作家・マサムネ(中沢元紀)は、交際10年になる恋人・モモカ(秋田汐梨)との関係が終わりに近づいていると思い込み、現実から逃避するように、ひとりの女性(齊藤なぎさ)と一夜を共にしてしまう。人間のズルさと、幸せを模索する純粋さを非情にリアルに描いた大人の恋愛群像劇は、きっと心がピリピリヒリヒリとうずくこと間違いなし。(初回放送:7月7日(火)~)

そして最後がこちら、フジテレビ系・水曜22時枠で仲里依紗さんが主演をつとめる「Tokyo middle 30」は、中国で爆発的ヒットを記録した「Nothing But Thirty」(「30女の思うこと~上海女子物語~」)を原作に、日本版としてオリジナルリメイクしたもの。キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた女性3人が、恋・仕事・家庭――思い通りにはいかない現実に直面し、共に泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、“35歳”という人生の分岐点を自分らしく模索していく物語。共演には、のんさん、深川麻衣さんの出演も決定。どんな化学反応を見せてくれるのか、とても楽しみだ。(初回放送:7月22日(水)~)
以上、7月クールの新ドラマ、おすすめの10作品。ぜひ視聴の参考にしてみてはいかがだろうか。




