『劇場版 ほんとうにあった怖い話2020~呪われた家~』作品情報 実話/ ホラー
2020年10月16日 公開の映画作品あらすじ
一般投稿により寄せられた数々の恐怖体験の中から、厳選した逸話を順次再現ドラマ化する心霊オムニバスホラーシリーズ最新作。駆け出しの編集マン高橋充は、編集長から一つの家の記事を渡される。ある地域の風習「たまよばい」というもの。死んで間もない者の魂を現世に呼び戻すために屋根の上から、あるいは井戸に向かって死者の名前を呼ぶのだという。その風習はすでに廃れたものと考えられていたが、これに似た出来事が1年前にあったという家についての記事だった。また、生まれつき直感の鋭い女性・小川汀は、祖母が亡くなったという知らせを受ける。屋根裏にかけた梯子から足を踏み外して落下したことが原因だという。そして、この家で祖母と同居していたはずの父の弟・洋二の姿が見当たらないことに気づく…。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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天野裕充
キャスト
- 和田琢磨
- 井桁弘恵
作品データ
- 2020年10月16日より池袋シネマ・ロサにて1週間限定公開、ほか全国にて順次公開
- 原題
- 公開日 2020年10月16日
- 製作年2020
- 製作国日本
- 上映時間66分
- 映倫区分
- 配給会社NSW
- クレジット©NSW/コピーライツファクトリー