メッセージは「自分の本質を受け入れること」
マレフィセントを理解するのはディアヴァルだけなのか。試されるオーロラとの絆の行方は? 「自分の本質を抱きしめ、受け入れること」。それが『マレフィセント2』のメッセージになっていると、アンジェリーナは言う。
「家族というものは、血がつながっていなくてはならないわけじゃない。この世界で互いを見つけ合い、家族を作ることができる。私自身の家族も、1つの例になっていると思う。多様性が存在する世界には、互いを受け入れる強さがある。人と人を分断させることばかりに焦点を当てる人もいる世の中で、受け入れることの力を私は信じている」。

メッセージを放ち続けることは、今後も必要とされるかもしれない。「オーロラが母親になっているかもしれない3作目」を、観客は目にする日が来るのだろうか。
「マレフィセントには翼がある。なのに、2作を経てもまだ、特定の狭い場所でしか物語は展開していない。世界は広いのに…。翼を使えば、日本にだって来られるかもしれない。そうなったら、楽しいと思わない?」(ジョリー)。
なんて素敵なアイデア。これには、初来日のサムも「“(日本語で)アンジーさん”がいいアイデアを出してくれたよ!」と感心するばかりだった。
