トム・クルーズ「本当に過酷だった」飛行裏公開『トップガン マーヴェリック』
トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』から、先日公開された予告編に引き続き、過酷な飛行シーン裏側を映し出すメイキング映像が到着した。
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>>『トップガン マーヴェリック』あらすじ&キャストはこちらから
今回到着したメイキング映像では、超絶ハードな撮影の裏側を映し出すとともに、マーヴェリック役のトムをはじめスタッフたちのインタビューも挿入されており、その撮影の様子を明かしている。
「前人未踏の映像を作るため、世界有数の操縦士に協力を仰いだ」とトムが語るように、精鋭パイロットたちと製作スタッフが集結し、実際の戦闘機を使用した大迫力の飛行シーン撮影の様子がこれでもかと収められている本映像。「この映像体験は、CGでは伝わらない」「顔の歪みも演技ではない」と熱く語る様子や、ルースター役のマイルズ・テラーは「俳優たちが戦闘機に乗るなど不可能と思われたが、トムがいたから不可能が可能になった!」とコメントする姿も。
さらには、6台のIMAXカメラを戦闘機に乗せて同時に撮影するなど、最新技術の粋を集めた最高の映像体験が期待できる本作。映像最後には、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが「前代未聞の航空映画になった。これが最初で最後だろう」と大きな自信を覗かせる場面も収められている。
『トップガン マーヴェリック』は2020年7月10日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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