レア・セドゥ演じる“妻リジー”が気持ちを伝える…『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』本編映像

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥの主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』から、出会ったころのようにお互いを見つめ合い、楽しそうにデートの誘いを受ける夫婦の本編映像がシネマカフェに到着した。

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『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(C)2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte
『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(C)2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte 全 6 枚
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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥの主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』から、出会ったころのようにお互いを見つめ合い、楽しそうにデートの誘いを受ける夫婦の本編映像がシネマカフェに到着した。


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1920年代のマルタ共和国を舞台にした本作。妻・リジーへの嫉妬と愛されている自信が持てないヤコブは、疑心暗鬼になりつつも、他に目を向けることで平穏を保っていた。この度、解禁となった映像は、自分への気持ちを聞き出そうと躍起になるヤコブと、出会った頃のようにヤコブを見つめるリジーとの楽しそうにデートをするクライマックスを予感させるシーン。

公衆電話から出たリジーに、ヤコブは「マダム、ご一緒していいかな? すぐそこまでお供を」と声をかける。無表情のリジーにさらに話しかけるヤコブ。冷たい表情のリジーは「行って試しては?」と答えると、「そう言わずに。もうじき永遠に世界の果てへ旅立つ。私は海の男だ。船長さ」とヤコブは自己紹介、リジーは笑顔で「本当に船長さん? そうは見えない」と応じる。

ヤコブは驚いた様子で「見えない? 陸に長くいすぎた。この街の暮らしは、心が休まらない。傷ついてボロボロだ」と本音を吐露する。リジーはからかうような表情で「お忘れのようね。私には心から愛する夫がいるの」と言うと、ヤコブは「彼を愛してる?」と尋ねる。

ヤコブは自分への気持ちを聞き出そうと、矢継ぎ早に質問していき、リジーはからかうようにヤコブへの気持ちを伝える。ヤコブがその答えに嬉しそうに微笑むと、リジーは「もういいでしょ」と腕を絡め、一緒に歩き出すのだ。

監督・脚本のイルディコー・エニェディは、本作について「この作品は実際には夫の物語です。私たちは彼を通してこの徐々に加速していく大きな渦巻きに飛び込み、ずっとその視点の中に囚われています。彼は優秀な船長です。彼がいる海の世界に“多分”という言葉はありません。問題に直面したらそれは解決するだけです。あらゆる状況が変わるたび、まるで箱を開けて中身を覗くように、適切な対応を見つける事が出来る、という信念をもって何度も何度もぶつかっていきます」と説明。

「妻とのことは、この方法(海の世界での常識)では何もつかめないこと、物事の本質から離れて行ってしまうことに困惑し、そして必死になります。妻のリジーとの関係を通して最終的に学んだことは、この種の刹那的で完遂不可能な生活様式を受け入れなければならない、ということです。ある意味リジーは、哲学者のように決して説明をせず強烈に行動をします」と、ヤコブの人物像を分析している。

『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は8月12日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開。


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《text:cinemacafe.net》

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