本国歴代興収3位の大ヒットインドネシアホラー『呪餐 悪魔の奴隷』より特報映像とポスタービジュアルが解禁された。
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本作は、本国で640万人を突破し、インドネシアアカデミー賞7部門ノミネートを始め、世界各国の国際映画祭で物議を醸した大ヒットホラー。2017年の映画『悪魔の奴隷』の続編で、前作から4年後、高層アパートでの新たな恐怖を描く。
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この度解禁された特報映像では、嵐で孤立し、遺体がそこら中に転がる、まさに巨大な墓石と化したアパートで開かれるおぞましい儀式の一端を垣間見ることができる。
エレベーター事故が起き、多数の死者が出てしまった郊外の高層アパート。しかし遺体を埋葬する間もなく局地的な大嵐によって下層階が浸水し停電、アパートは孤立してしまう。やがて住民を襲う不可解な現象。そしてそこで行われようとしている謎の“儀式”…。
住民たちは無事、朝を迎えることができるのか? 戦慄の恐怖映像が続く特報映像となっている。
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併せて解禁となったポスターは、何者かが召喚された瞬間のような不気味な瞬間をとらえたビジュアル。その下に綺麗に並べられているのは、土下座をした状態で血だらけの布にくるまれ縛られている生きているのか死んでいるのか定かではない人間たち。「おぞましき狂気の儀式が始まる」とのキャッチコピーも意味深だ。
『呪餐 悪魔の奴隷』は2月17日(金)より全国にて公開。
¥12,980
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