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【ご招待】『J005311』特別試写会に5組10名様

〆切り:3月28日(火)12:00まで

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『J005311』Ⓒ2022『J005311』製作委員会(キングレコード、PFF)
『J005311』Ⓒ2022『J005311』製作委員会(キングレコード、PFF) 全 2 枚
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〆切り:3月28日(火)12:00まで

日時:4月5日(水)開場 18:00/開映 18:30
※上映時間:90分
※上映後30分ほど舞台挨拶あり(予定)

場所:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町 1-5 KINOHAUS 2F)

登壇者:監督・河野宏紀、主演・野村一瑛、ゲスト・三島有紀子(映画監督)
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。


>>『J005311』あらすじ&キャストはこちらから

神崎は何か思い詰めた表情で、街へ出かける。タクシーが捕まらず、背中を丸め道端に座り込んでいると車道越しにひったくり現場を目撃。一心不乱に走り出した神崎は、ひったくりをしていた山本に声をかけ、100万円を渡す代わりにある場所へ送ってほしいと依頼する。山本は不信に思いつつも渋々承諾し、二人の奇妙なドライブが始まった。気まずく重い空気が漂う中、孤独な⼆⼈が共に過ごす歪な時間。この旅路の行きつく先は――。

第44回ぴあフィルムフェスティバルで満場一致のグランプリを受賞。その後、開催された東京国際映画祭でも上映され、大きな話題を呼んだ。主演は新人俳優・野村一瑛と、今回初監督に挑みながらも主演をつとめた河野宏紀。生きづらさを抱えた二人が己を投影し作り上げた意欲作。限られたセリフと声にならない掛け合いがスクリーンにいっぱいに共鳴し、世間に取り残された孤独感を痛々しく描き切った。

4月22日(土)の全国公開に先駆けて、『J005311』特別試写会に5組10名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※配給会社(太秦)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。(1名でのご来場も構いません。)
※開映後の際の入場は固くお断りいたします。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます
※当日はマスコミによる取材が入る場合がございます。

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
●ご来場の際及び上映中は、必ずマスクの着用、事前に検温及び手指消毒をお願い致します。
●咳エチケットのご協力をお願いします。
●体温が37.5度を超える方はご入場できません。
●新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、急遽中止とさせて頂く場合がございます。


《シネマカフェ編集部》

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