水上恒司主演「シナントロープ」の6話が11月10日放送。以前からSNSで憶測を呼んでいた“トンビ”おじさんと“キツツキ”シーンに「やっぱ現代じゃない」などの声が続出。男の正体に「死んだお父さんなんじゃ」と推測も多数SNSに投稿されている。
ジャンルの垣根を超え活躍する此元和津也が原作・脚本を手がけるミステリードラマとなる本作。散りばめられた謎と張り巡らされた伏線に放送後のSNSでは“考察合戦”が繰り広げられている。

出演はバーガーショップ“シナントロープ”でバイトする大学生・都成剣之介を水上が演じ、“シナントロープ”の経営を引き継いだ水町ことみには山田杏奈。金髪ヘアの“キバタン”こと木場幹太には坂東龍汰。漫画家志望の大学生・田丸哲也に望月歩。田丸に想いを寄せる里見奈々に影山優佳。存在感の薄さを生かした情報収集が得意な志沢匠に萩原護。バーミンから金を借りてしまった赤いモヒカンヘアの塚田竜に高橋侃。バーミンともつながりのある室田環那に鳴海唯。
折田の部屋を監視するコードネーム“トンビ”のおじさんに山本浩司。おじさんとコンビを組むコードネーム“キツツキ”の若い男に栗原颯人。折田の指示で動く龍二に遠藤雄弥。龍二と行動を共にする久太郎にアフロ。折田のそばにいる睦美に森田想。闇の代行業者“バーミン”の折田浩平に染谷将太といった顔ぶれ。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
6話は“シナントロープ”に泊まることが多くなった水町が、開店前にバイトメンバーから合鍵を回収。その際、都成がいないことに気づく一同。すると田丸が「探さないでください」と書かれた都成の置き手紙を持ってくる。水町が折田に恋をしたと思い込んだ都成は“失恋した”ショックでバイトをさぼって公園で1人、“シナントロープ”の仲間たちが自分を探しに来ないか待っていた。一方、“シナントロープ”には田丸のゼミ仲間が来店、漫画家志望の田丸を大声でバカにする彼らに“シナントロープ”の一同が憤るなか、田丸はデリバリーに行くと店を出て連絡がつかなくなってしまう。水町たちは田丸を探そうと動き出す…というストーリー。

“シナントロープ”に現れたアレックスが田丸のゼミ仲間たちに“喝”を入れ、その後キバタンはアレックスたちとワールドカップ予選の日本の試合を観戦、その試合は日本の敗北に終わる。一方、折田の部屋を監視するキツツキのもとに弁当を買ってきたトンビは試合結果を「2対1で日本勝ったよ」と報告。さらにキツツキがレジ袋から見つけたレシートの消費税率が5%だったことにも気づいた視聴者からは「サッカーの結果が違うから劇中の時間と見張ってる人たちの時間が違うはず」「トンビの買ったコンビニのレシートは消費税率が5%なので(多分)やっぱ現代じゃない」「レシートのアップで消費税が5%の過去であることが確定」などといった声が上がる。

以前よりSNSでは“トンビとキツツキのシーンだけ時間軸が違うのでは?”と指摘されてきたのだが、ここにきてそれが明示され、さらにレシートの内容からトンビが3人分の弁当と水を購入していたことも判明。キツツキから「弁当もう1個食ってるじゃないですか」と指摘されたトンビは笑ってごまかすのだが、これにも「おじさんは弁当の件からしても水町に弁当を買っていた説が有力」「消費税と3つ目の弁当で過去の水町父はほぼ確定か」「『監禁して弁当届けてたの死んだお父さんなんじゃん!?』ってなりめちゃくちゃ興奮」などといった感想がポストされている。
【第7話あらすじ】
都成は以前追い掛けられた強面の男(松角洋平)と遭遇。男の正体は警察である男を追っているらしい。一方、里見のマンションに泊まっていた水町の脳裏に、5歳の頃に監禁されていた忌まわしい記憶が蘇る。同じ頃、山小屋では痛めつけられたカシュー(中山求一郎)を前に折田と睦美が龍二からシマセゲラに関わる報告を受けていた…。
「シナントロープ」は毎週月曜23時06分~テレビ東京、テレビ大阪ほかにて放送。各話放送終了後から動画配信サービス「Prime Video」にて見放題独占配信。
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