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「最終回らしい演出」「スバラシ最終回」を高校野球のアナが“朝ドラ受け” 「ばけばけ」最終話に反響続々

連続テレビ小説「ばけばけ」の最終話。トキ(高石ひかり)のヘブン(トミー・バストウ)との思い出が、回想録「思ひ出の記」としてまとまったことに視聴者から感涙の声が続々。

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「ばけばけ」最終話©NHK
「ばけばけ」最終話©NHK 全 9 枚
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髙石あかりがヒロインを務める2025年度後期連続テレビ小説「ばけばけ」の最終話が3月27日(金)に放送。トキ(髙石)がヘブン(トミー・バストウ)との記憶を語るうちに、あらゆる瞬間に愛があったことを思い出し、やがて回想録「思ひ出の記」としてまとまったことに視聴者から感涙の声が続々。また、放送後、選抜高校野球のアナウンサーが「ナイスゲーム、ネガイマス」と“朝ドラ受け”したことで、「朝ドラ受け」「ばけばけ最終回」「トキちゃん」「ヘブンさん」「フロッグコート」「センキョー」といった関連ワードがXでトレンド入りした。

「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・小泉セツと八雲(ラフカディオ・ハーン)の夫婦をモデルにした物語。

ヘブンを亡くした後、イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から「KWAIDAN」でヘブンのベストセラー作家としてのキャリアを台無しにしたと言われ、自分がヘブンを日本に縛りつけていたと自責の念にとらわれていたトキ。

ようやくヘブンとの思い出を語り始め、司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)らが見守るなか、丈(杉田雷麟)が書き留めていったが、出てくる言葉は後悔と懺悔ばかり。そんななか、洋装のフロックコートをトキが「フロッグ(カエル)コート」とずっと言い間違えていたエピソードに、一同が笑顔になる。

「ばけばけ」最終話©NHK

そんな「他愛もない、スバラシな毎日だっただない」とフミに言われ、トキは嗚咽。そしてトキの手に、ヘブンが生まれ変わったらなりたいと話していた“蚊”が止まり、ようやく表情に光を取り戻す。

「ばけばけ」最終話©NHK
「ばけばけ」最終話©NHK

やがてヘブンとの夫婦の記憶は「思ひ出の記」という本になり、「ハンバート ハンバート」の主題歌「笑ったり転んだり」が本作の思い出のシーンとオープニングカットに重なる。

フロッグコートのエピソードには「そんな愛の描き方あるんだ」「視聴者の知らないところでヘブンさんはうちのママさんかわいいなと思ってたということか。尊いな」といった声が上がり、「まさか、蚊の話をここで持ってくるとは」「何気ない日常がいちばん大切な思い出になると、あらためて教えてくれた」というコメントが。

「怪談」が人から人へ伝承の語りをまとめたものであったように、「思ひ出の記」もトキが自分の言葉、自分の考えで語ったものだったことに、「ばけばけはおトキちゃんの『思い出の記』だった」「タイトルでミスリードされたけれど、これは八雲が『怪談』を書くドラマではなく、トキの『思ひ出の記』のドラマ」「私たちは半年ずっと、彼女の思い出を読んでいたんだ」「タイトルが写真なのがここにきてこんなに効くとは」「人の日記帳を読み返す感じ」と、仕掛けに気づく視聴者が続々。

「ばけばけ」最終話©NHK

いつも朝ドラ受けをしていた博多華丸も「スバラシ最終回でしたぁ 笑ったり転んだりの写真集 あれもベストセラーでしょ!」と反応。

視聴者からも「最終回らしい演出」「素敵な最終回でした」といた声とともに、「高石あかりちゃんの凄さを最終回にして改めて思い知る」「役者魂を見ました」「トミーさん、本当チャーミングスバラシ俳優。日本愛してくれてアリガト」など、演者たちにも称賛が送られている。

《シネマカフェ編集部》

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