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「ばけばけ」第34回あらすじ・場面写真 トキへの疑いが未だ晴れず 司之介、フミ、勘右衛門は跡をつけることに…11月13日放送

11月13日(木)放送開始予定「ばけばけ」第34回のあらすじと場面写真を紹介。

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「ばけばけ」第34回(c)NHK
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髙石あかりがヒロインを務める、現在放送中の連続テレビ小説「ばけばけ」第34回が11月13日(木)に放送となる。

明治時代、武士の時代が終わった世の中で、松江に新しくやってきた外国人英語教師の家の住み込み女中の仕事を得たトキ。外国人が珍しい時代、世間からの偏見を受けることも覚悟の上で、女中になることを決意する。怪談話が好きな、ちょっと変わった女の子・松野トキと外国人の夫・ヘブンが何気ない日常を歩む夫婦の物語。

髙石あかりがヒロイン・松野トキ、トミー・バストウが夫・ヘブンを演じるほか、吉沢亮、北川景子、岡部たかし、池脇千鶴、小日向文世らが出演する。

第7週のタイトルは、「オトキサン、ジョチュウ、OK?」

物乞いとなったタエ(北川景子)の前に記者の梶谷(岩崎う大)が取材をしたいと現れる。三之丞(板垣李光人)はタエを守るための口止め料として、トキ(髙石あかり)に渡された生活費を渡してしまう。

一方、松野家ではトキへの疑いが未だ晴れず、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)が跡をつけることに。花田旅館に入って行ったはずのトキが、なぜか裏口から出ていく様子を3人は目撃する。

【第7週】「オトキサン、ジョチュウ、OK?」

トキ(髙石あかり)は錦織(吉沢亮)立ち会いのもと、ヘブン(トミー・バストウ)の女中となるべく面談を受ける。
しかし、ヘブンに「ブシムスメ、チガウ!ダマス、ナイ!」と女中を断られてしまう。なんとかヘブンの女中として雇ってもらうことになったトキだったが、外国人の女中になったとは家族にも言えず葛藤の日々が始まる。

トキの様子を見て、家族は仕事内容を疑い始める。次第に、トキの隠し事が明るみになっていく。


《シネマカフェ編集部》

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